オール電化を導入したからには光熱費を安くおさえたいですね。安心感から逆に高くなってしまわないようおさえておきたいポイントを紹介します。
「オール電化住宅は従来型の住宅と比べると光熱費が節約できる」と言う言葉がしばしば使われます。
ところが、実際にオール電化住宅で暮らすと、当初考えていたよりも光熱費がかかることが多いようです。
そこでオール電化住宅でさらに上手に光熱費を節約が出来ないかと色々試している家庭は多いと思います。
オール電化住宅では電気料金の安い「夜間電力」を使用するのが節約の建前ですから、それを実行すればかなりの節約効果を感じることが出来ると思います。
しかし、暑い夏の昼間や寒い冬の夜などはエアコンを使わずには過ごせなくなり、どうしても光熱費が増えてしまいます。
では、オール電化住宅で暮らすために上手に電気を節約する方法は無いのでしょうか。
オール電化住宅では電気料金の得な「夜間電力」を有効に利用することが光熱費を節約するための大きなポイントになります。
「夜間電力」は、夜の11時から翌朝の7時までの8時間です。
したがって、この深夜から朝にかけての時間帯に電気を使う作業をすれば効果的に電気代を節約することが出来ます。
例えば、夕食後に皿洗いなどをする場合、すぐに食器乾燥機を使わないで、夜11時以降の「夜間電力」で運転するようにタイマーをします。
洗濯は、朝起きてからではなく、「夜間電力」の時間内に終わるように、前日の夜にタイマーでセットしておき朝7時までに終わらせるようにします。
朝食の炊飯器も朝7時までに炊きあがるようにタイマーで予約をしておきます。
このタイマーの活用は意外とあまり普及していないのではないでしょうか。
時間帯別電力料金を気にしないで電化製品を使いたい時に使うと、思わぬ高い電気代として跳ね返ってくることがあります。
特に一番電気料金が高い昼間電力の使用はもろに電気代に反映されてしまいます。
給湯用のエコキュートには色々な湯沸しモードが用意されていますから、使用状況に合わせてリモコンで設定することで電気代を節約することができます。
床暖房もまた然りで、稼動して5分程度で部屋や床が暖まりますから、効率的に稼動させることです。
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