オール電化住宅の低金利ローンを地域別に見てみましょう。
オール電化で新築の場合や今の住宅をオール電化でリフォームしようと考えている人は、まずオール電化優遇金利の住宅ローンを利用されるでしょう。
オール電化は御存知の通り決して安く出来るものではありません。
ここで考えてみましょう。
オール電化は、国も推奨している一大事業ですから、国からの援助、つまり補助金をフルに活用できればオール電化の導入での初期費用をある程度抑えることが出来ます。
国からの補助金はある程度ですが、資金の一部でも援助してもらえれば助かります。
現在は、エコキュートに限り補助金が家庭用の場合、1台につき、4万1千円支給されることになっています。
補助金の募集期間や条件などの規定がありますから、自治体へ問い合わせて確認して下さい。
また、多分対象外かも知れませんが念のためエコキュートではなく電気温水器では補助金の対象にはならないのかどうかも自治体に確認をお勧めします。
因みに平成21年度に実施されたエコキュートに対する補助金の募集時期は以下に示す通りです。
なお、この募集は無制限に受け付けるのではなく、数に限りがあってその枠に達するとその回は締め切られます。
第1次募集:平成21年4月
第2次募集:同年6月
第3次募集:同年8月
第4次募集:同年11月
最終募集:平成22年1月
上の募集の主な条件は、エコキュートの設置に充当することと、そのエコキュートを最低でも6年以上継続して使用予定であることなどと、他の補助金との併用は不可など7項目ほどが設定されていました。
このようにオール電化への国の補助金はエコキュートに限られていて、金額も4万1千円程度ですが、オール電化への初期費用を少しでも少なくすることは事実ですから、オール電化向けの金融機関からの金利優遇ローンと合わせれば、結果的にはローンの返済に無理がない程度で、オール電化住宅を実現できます。
オール電化にした後は、それぞれの電力会社が設けているオール電化プランなどを最大限に活用することで、快適でクリーンな日常生活の環境をエンジョイすることが出来ますから、オール電化導入に際しては金融機関の優遇ローンと国の補助金を併せて活用するようにしたいものです。
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