ローン利用でオール電化住宅へのリフォーム

ローンを組んでも返済が心配ではないですか?オール電化の優遇ローンの特長を銀行別に紹介します。

オール電化優遇ローン

住宅のリフォームに当たってオール電化住宅を考える人は多いのではないでしょうか。
しかし、従来型の住宅にオール電化の機器類や設置工事費などを導入するとかなり高額にならざるを得ません。
ローンを利用してもきちんと毎月の返済が出来るだろうかと言う心配もあるでしょう。

マイホームのリフォームを考える多くの人が、このようなオール電化導入の悩みを多少なりとも持っているのではないでしょうか。
しかし、リフォームの資金繰りを考える時には、まずオール電化住宅であれば住宅ローンの優遇制度が利用できるかどうかは検討の価値があると思います。
この制度の利用は、オール電化リフォームはもとより、オール電化住宅の購入や新築のオール電化住宅の建設で必要になる住宅ローンの金利が優遇されるというものです。

このオール電化優遇住宅ローンは、現在ほとんど全ての金融機関で実施されているようです。
ただし、全部の金融機関が実施している訳ではありませんし、その優遇金利も全国一縷ではありませんから、近くの金融機関あるいは取引のある金融機関にあらかじめ相談する必要があります。

このように、このオール電化の優遇制度は、適用される条件や、優遇される金利などが金融機関ごとに差異がありますから、その条件や金利などを複数の金融機関を比較して検討されることをお勧めします。
いくつかのメジャーな金融機関の例を次に見てみます。

銀行別に見るオール電化ローンの概要

まず、みずほ銀行ですが、みずほ銀行では、提携している電力会社が建築するオール電化住宅に限り、ローン金利が優遇されるそうです。
実際の金利については近くのみずほ銀行で、条件などを含めて確認して下さい。

ただし、ローン金利の優遇は、長い期間を考えるとかなりの得になりますから、リフォームの際にオール電化の導入する場合は検討の価値はあるでしょう。

次に住友信託銀行があります。
住友信託銀行でもオール電化住宅専用のローンが設けられています。
専用ローンでは、住友信託銀行が設定している「適用金利」よりも、年0.05パーセント低い金利で借り入れが可能です。
それから、りそな銀行では、「省エネ・エコロジー応援!!住宅ローン」という制度を利用することが可能です。

東京電力と電気の契約をしているオール電化住宅で、IHクッキングヒーターとエコキュートとを設置している家庭では、りそな銀行店頭の金利よりも、年1パーセントが優遇されるという制度です。

※ここで示した金利は、実際に金融機関に相談された場合、多少の変動があり得ます。 例えば住友信託銀行の適用利率は2010年3月までは年0.1%でした。

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